October 27, 2013

さくらVPS上のUbuntuにLXCを導入して、vpnに繋げるまで

VritualBoxなどの仮想マシンになれていた自分にとって、LXCはハードルが高かったのだが、三度目の挑戦ぐらいで使い方が分かったので、記録しておく。

LXCのインストール

sudo apt-get install debootstrap lxc lxctl

コンテナの作成

sudo lxc-create -t ubuntu -n develop

ネットワークの設定

SoftEther VPNをraspberry piにインストールした のようにして、SoftEther VPNを導入しておく。

/etc/network/interfaces

auto vpn_se_vpn

iface vpn_se_vpn inet static

        address 192.168.0.100

        netmask 255.255.255.0

        network 192.168.0.0

        broadcast 192.168.11.255

        gateway 192.168.0.1

        dns-nameserver 192.168.0.1



auto br0

iface br0 inet static

        address 192.168.0.100

        netmask 255.255.255.0

        network 192.168.0.0

        broadcast 192.168.0.255

        gateway 192.168.0.1

        dns-nameserver 192.168.0.1

        bridge_ports vpn_se_vpn

        bridge_stp off

        bridge_maxwait 3

として設定が終わったら、vpn clientを起動する。

コンテナのネットワーク設定

lxc.network.type=veth

lxc.network.link=br0

lxc.network.flags=up

lxc.network.name=eth0

lxc.network.ipv4=192.168.0.0/24

lxc.network.hwaddr = 00:16:3e:d8:9f:35

lxc.utsname = develop

とする。

コンテナの操作

コンテナの起動

sudo lxc-start -n develop

コンテナの終了

sudo lxc-stop -n develop

コンテナの複製

sudo lxc-clone -o develop -n my_template

これで、VPS上で気楽に開発を行えるようになった。コンテナ作成直後のユーザ名、パスワードはubuntuとなっているので、新しく作成したユーザに管理者権限を与えた後に削除しておく。作業途中で様子がおかしくなった場合は、vpn clientを再起動すると上手くいった。作業手順を正しくすれば、このような手間は無かったかもしれない。

© gepuro 2013