webビーコンを作った という記事を投稿してから、暫く経ちました。
データも集まり初めてきたところで、分析を始めたいと思います。
最近、僕の中で話題のdruidという時系列なデータが得意なデータベースがあります。
このデータベースは、秒間300万イベントでも捌けるらしいです。(関係者談)
これを利用したpivotというUIツールがあります。開発している会社は、implyというサンフランシスコにあるベンチャー企業です。
この企業がduirdやpivotをパッケージにしたimplyというソフトウェアを提供しています。
今回は、これを使ってデータを分析してみます。
http://imply.gepuro.netにアクセスすると、当ブログで収集しているデータを見れます。(ただし、10月28日の分しか登録していません。早く全部入れたい・・・)
使い方については、少しずつ書いていきたいと思います。