January 16, 2020

起業を夢見るエンジニアは必読!「したっぱエンジニア、経営に成功して億万長者になる」を献本して頂きました。

先日にtwitterで久しぶりに絡んだことがきっかけで著者の里 洋平さんと飲み会をしたところ、間もなく発売予定の「したっぱエンジニア、経営に成功して億万長者になる」を頂きました! https://www.amazon.co.jp/dp/4297111195/

この本は里さんの実体験をベースにしたビジネス経済小説で、データサイエンスを専門とする会社を立ち上げて売却するまでの物語です。小説とあるので多少の脚色はあると想像しますが、本当にこんなことがあったんじゃないかと感じてしまうほどのリアルがありました。

実は、自分と著者の里さんとは9年ほどの付き合いがあり、僕が学部2年生の頃に始めて会いました。その頃は新卒間もない頃でしたがTokyo.RというR言語のコミュニティをつくり精力的に活動されているのが印象的でした。その後、里さんが転職を何度かし独立して会社をする姿を見ていたのもあって、憧れの存在であるのは現在も変わりません。そんな里さんが執筆して本でしたので、発売直後に即購入するつもりでしたが、運良くフライングできました。

エンジニアが起業する時に抱えるトラブルが鮮明に書かれており、理想と現実のギャップを物語を通して知ることが出来ます。「資金調達」「採用」「人事評価」などは起業したからこそ対面するトラブルかもしれません。どんな苦労があって、どうやって乗り越えていったかをユーモアも交えながら楽しく読むことができます。

また、「人工知能9万8000円」「ピンク色の髪」など、当時の記憶を呼び起こすような懐かしい出来事も書かれています。登場人物のモデルになった人は、あの人かも?と想像する楽しみは知り合いの特権ですかね。

もし、少しでも起業に興味があったり、億万長者に憧れているエンジニアは、読むことをオススメします。知り合い補正がありますが、オススメしたくなる一冊です。

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